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会津 御薬園 (薬用植物編)

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会津若松の御薬園には、薬用植物園がありました。

ヒオウギ(アヤメ科)は、その根茎を乾燥させた射干(やかん)という生薬で、消炎、利尿、去痰作用などがあるそうです。





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ダンゴギグは、ヘレニウムの和名で、健胃作用があります。

一つ一つに説明の看板がたててあり、効用なども書いてありました。




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ムクゲ(アオイ科)はうちにもありますが、うちのとは種類が違いました。

ムクゲは、蕾は粘滑止瀉、樹皮は坑真菌作用があります。




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ニラ(ユリ科)もうちにありますが、花をじっくり見ることはありませんでした。

ニラはその茎葉は止血・止瀉、種子は強壮・止瀉作用があります。




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ツリガネニンジンは、根に去痰・解熱・強壮作用があり、若芽は食用になります。





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ホウズキには、観賞用と食用があり、生薬になるのは、観賞用です。
その効用は咳止め・解熱・むくみの解消・利尿作用などだそうです。




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オミナエシは根に消炎・利尿・排膿作用があります。




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キャラボクはイチイの低木種で、赤いのは実(仮種皮)です。
実は食べられるようですが、種には有毒なタキシンが含まれているので注意が必要です。


昔はこういう植物を薬にしていたのですよね。
今も生薬や漢方薬がありますが、薬のことって、健康なうちはあまり気にしませんが、ちょっと体調を崩すと頼ってしまいます。

今回、薬用植物園では花が咲いていたものしか見ていないのですが、まだまだたくさんありました。

薬効なども調べてみて知ったことばかりで、普段食べているニラも生薬になるし、花だと思っていたムクゲもそうだし、ほおずきが食べられるなんて、へぇーと思いました‼️











by azumame-handquilt | 2018-09-06 22:57 | 日帰り旅行 | Comments(0)

趣味のハンドキルトとクロスステッチ作品と飼い猫のブログです。写真を勉強中です。


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