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彌彦神社

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息子の学校関係の用事で新潟に行くことになり、それならと三連休に1泊2日で家族旅行をしてきました。
新潟で息子と待ち合わせして、訪れたのは『越後一宮彌彦神社』です。


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彌彦神社は、新潟県の弥彦村におよそ2400年前からある神社です。それって紀元前のことです。
パワースポットと言われるだけあって、厳かな雰囲気です。



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「一の鳥居」は、両部鳥居という作りで、厳島神社の大鳥居と同じです。
真ん中の柱が6cm浮いています。


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一の鳥居をくぐると左手に「玉ノ橋」が見えます。
この橋は、神様しか渡れない御神橋です。



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人が渡れる角度ではないですね。
明治29年に作られたもので修復はされていますが、明治45年の弥彦大火でも焼失を免れたそうです。


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神職の方とすれ違いました。


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装束は神職の普段着のようですが、狩衣を着ているので祭事があるのでしょうか。


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参道に大きな灯籠が並んでいましたが、苔が歴史を感じます。


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「随神門」が見えてきました。
昭和15年に建立されたものです。


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「拝殿」です。
その奥にある「本殿」と「拝殿」は、明治45年の弥彦大火で焼失し、大正5年に再建されたもので、国の有形文化財です。


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娘がiPhoneで撮って加工したものです。
同じ日とは思えない写真に変わります。
頑張れ一眼レフ!


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参拝して随神門を出て左奥に、7つの「摂社」と1つの「末社」が並んでいます。



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「摂社」とは、彌彦神社の神様の子孫を祀った神社で、「末社」はそれ以外の神様を祀った神社だそうです。


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摂社は国の有形文化財ですが、末社の『十柱神社(とはしらじんしゃ)社殿』は元禄7年(1694年)江戸時代に建てられ桃山末期の様式がみられます。
明治の大火でも残り、昭和25年に国の重要文化財に指定されました。




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『舞殿楽舎』です。手前が『舞殿(ぶでん)』で奥が『楽舎』です。橋でつながれ一体化した建物でこちらも国の有形文化財です。


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普通は屋根を支える組物が下にあるのが不思議な建物です。


子どもたちが小さい頃、弥彦に泊まって海水浴に来たことがありましたが、その時は海が目的でした。
今回ゆっくり彌彦神社を見てまわりましたが、弥彦村も歩いてみたいなと思いました。
まだ村として残っているのは、彌彦神社があるからなのでしょうね。
歴史あるものは修復しながらでも変わらずに残していってほしいです。






by azumame-handquilt | 2019-07-16 01:53 | | Comments(0)

趣味のハンドキルトとクロスステッチ作品と飼い猫のブログです。写真を勉強中です。


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